うん?
本日もブログをお読みいただき誠にありがとうございます。
3月最終日 大荒れの世間ではありますが 本日にて令和元年度は終了となります。 オリンピックイヤーを迎え歓迎ムード一色で迎えた新年も ふたを開けてみると、前例のない事態に変貌し ほんと暗い日々を過ごしています。 急変は期待できないとしても、少しずつでも明るい方向に向かわないものかと説に祈っているのが現状ですね。
さて 今日はOB様よりお電話をいただきました。 団地の浴室改修をさせていただいたお客様からで ”排水口のパッキンがなくなったんや!”とのこと。 お電話で確認するもなかなか状況が読めず 現場へと
。
早速確認すると、うん? どこにパッキンが。。。? 予想をしていたものとは違いかなりの大型パッキンで なくなること自体ちょっと考えられなく 浴槽の裏側など確認させていただいたのですが。。。 結局指2本分ぐらいの排水口に流れ込んでいました。

なんで? と考えつつ 元の位置にと思ってみたのですが どこかわからない。。。 メーカーに確認すれどタスのタイプがあるとのことで 結局それらしきところに戻し 急遽メーカーさんに保証期間ということで回ってもらいました。
恥ずかしながら 現場から少し離れている実感を今回のような場所で思い知らされるのですが いまだに、あのパッキンが必要なのか?が疑問に残る次第で。
約1時間の格闘でしたが お客さんの ”ごめんね!”に少し恥ずかしさを感じております。


ちょっと担当現場をのぞいてきました。


となった今日ですが ちょっと、施工スタッフと同行で大きな現場の現場調査に行ってまいりました。 古民家改修の内容でとにかく調査範囲が広く ましてや緊急の見積提出をお願いされた経緯もあり スタッフに手伝ってもらいました。




