リフォーム物語|出会いの数だけ大切な物語があります。

ドアをあけたら変わっていた

 
今回のお客様M様は、築26年のマンションにお住まいです。
中古マンションを購入され20年が過ぎ、
設備の老朽化もあり、子育ても済み、少し自分の時間も持てるように
なったことを機に、リフォームをお考えになられたのでした。 当社は、地元での工事が多いので、木造一戸建てのリフォームが
多いのですが、マンションもリフォーム可能です。マンションと戸建ての違いは、

共用部分と専用部分があるところ。
ちょうど、工事の際は、大規模の外壁補修工事が
行われているところでした
マンションでは、協益金があることが一般的です。
それを積み立てて、建物の維持管理を行っています。
計画的な補修計画が組まれているということです。
なかなか、日本の住宅でメンテナンス費を積み立てるという感覚はないのですが、
戸建て住宅も、核家族化が始まり、
スクラップ&ビルドで平均建物寿命40年未満という時代から、
断熱性・耐震性・可変性を持たせ、

住宅の価値を上げ、質のいい中古住宅市場の拡大する時代に変えていこうとする動きは始まっています。
そのためには、新築当初からのメンテナンス計画や資金積み立てはとっても大事。
多湿の気候、近年の過酷な自然環境に対しても、こまめな点検や、計画に沿ったメンテナンスは、家を長持ちさせます。
年末年始家族が集まる機会だからこそ、この家の未来予想図をみんなで話し合うのもいいですね。 

 


さて、M様邸のリフォームですが、
水回り商品の取り換えと内装改装でした。
水回り部分はすでにシステムバスや
システムキッチンと、システム化(工場生産し現場で組立る)された
商品の取り換えでした。
住居すべての内装を変えましたので、
住みながらの改装となると、お客様とお客様の家具移動も
日に日にあり、
特にマンションの改装の場合は、
お客様の暮らしの壁1枚隔てて工事しているなんてことも。

お客様への精神負担は多かったと思います。

 

それでも、
「こないだね、廊下のクロス工事だったの、数時間個室にいてね、
その後キッチンに行こうと廊下に出たら、世界が変わっててね。
なんか感動して涙が出ちゃった」と奥様。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔と今のユニットバスの違うところ、それは、無機質さからの脱却。
昔は、アイボリー色一色だった浴室や洗面台は、
今は、こんなにおしゃれになって、
間取りが変えづらい水回りが一新しました。
キッチンも、内装もひとつずつ、お客様のお好みのモノを厳選したので、

お隣と同じ間取り、同じ設備だったウチが、
お客様好みのウチに大変身しました。

 

「お友達が来て、めちゃほめてくれてうれしい!」
とラインをくださって、

お客様が嬉しがってくださることに、
もとっても嬉しいです。