リフォーム物語|出会いの数だけ大切な物語があります。

Aちゃん工事監督物語


新築5年目。
 車がすれ違うのはむずかしい細い坂道を登って
一番奥のおうち。高いところにあるので、
リビングからは町が見えるんです。
その反面、
山からの樹の実や草の実が多く飛んできて、
新築当初入れていた真砂土からは、
五年目には背の高い雑草が。

ご長女さん(Aちゃん)の成長とともに、多くなってきた荷物も気がかりで、
このたび、次女ちゃんYちゃんの出産を機に、
普段お仕事をされている奥様が家におられる時間が多くなったことで、
物置と庭の工事をご依頼いただきました。

はじめに奥様が気に入られていた商品は、
アンティーク風な物置。
これは商品でFRP製(強化プラスチック)の物置。
「『THE・モノオキ』じゃなくて、
家のイメージを損なわないような物置がほしいので!」
とのご要望だったのですが、
大きさの割に値段が高く、完成品のため、
運搬費がかさんでいました。

そして、そして、
「この細い道運んでこれるかな・・・。」これが一番の課題で・・・
というわけで、木造の物置を提案させていただきました!


 外装はサイディング。初めは木張りをご希望でしたが、

木目調デザインのサイディングの既製サイズを考慮して、
物置の高さを設計して、継目のコーキング材などの
無機質なものが出ずに本当に木が貼ってあるように

ナチュラル感のある物置が完成したんです!

庇の下で姉妹そろってプールをしたり、
大きな梁に縄をかけ、ブランコも計画中。
家族やおじいちゃんたちとバーベキューをしたり、
お友達と集まって本格竹の流しそうめんの夏祭りなども計画中。
物置どころか、
今年の夏はAちゃんのパラダイスなスペースになりそうですね。
 

 

工事後、ちょっとお客様宅へお邪魔したところ、

近所のおばあちゃんが「まだきれいにするの?」(笑)と。

その意味を聞いたところ、

工事中から、Aちゃんが隅から隅まで
物置工事の説明をしてくれたらしく、
ご近所様もそれをほほえましくみておられたみたいで、
「またAちゃん工事監督の案内が聞けるのかな?」と、
 声かけをしてこられたようで!
 

Yちゃんもはや、ずり這いができるようになって、
二度目の育休開け間近の奥様。

今回はAちゃんの成長を実感された
お休みとなったんではないでしょうか!
あっという間に姉妹がはしゃいで
庭を駆け回っている光景が見れることでしょう。
ありがとうございました。

※夏には女子会ならず、ちびっこ会が開かれました。

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