リフォーム物語|出会いの数だけ大切な物語があります。

みんなでいただきます


ご夫婦と娘さん。そして、末っ子ともいえる愛犬!
ご夫婦のお子様の中にはもうご結婚され、
お孫さんもおられ、
時折、このリビングに集まって、夕食を囲まれるのだそう。
みんなで晩御飯を囲んで、「今日は●●君の好きな物用意したよ!」とか、
「運動会よく頑張ったね!」とか、
そんな孫の成長をみんなで喜べるのが幸せなんです。とH様ご夫婦。
「家族が増えるにつれ、本当にうれしい限り。

 その分、夕食を一緒にとるとなると、このテーブルでは間に合わなくて、
 立って食べたり、居間で離れて食べたり、、、

 でも、平日は、家族2人、3人の食事だから、そんなに大きいテーブルもいらないし、、、。」

これまでは、ご夫婦が結婚当時に買われた、
彫刻のあるアンティークなダイニングテーブルをご使用でした。

ご夫婦2人、ご夫婦と子供たち、の時代を経て、
子供たちが一人、また一人と巣立たれ、
またご夫婦2人の食事となる、
そんな嬉しさもさみしさも、そんな経緯を知っているダイニングテーブル。
子供のお食い初め、誕生日、褒められる時だって、しかられた時だって、
また大切な方の紹介の時だって、
このテーブルをお使いだったのだと思うと、感慨深いものがあります。

そんなリビングダイニングを、
H様は、家族全員が一緒に食事ができるスペースへと
リフォームされる決意をされたのでした。
みんなが顔が見合わせて食事ができて、
平日はゆったりリラックスして過ごせるところ。
 

そんなご希望のリフォーム。
 

 

 

今回は床はそのままで、床のテイストに合わせながら、
内装と造作家具によって変身させていただきました。
造作家具の小上がり畳は、
下が収納になっていたり、掘りこたつも作り、床には床暖房を組み込んでいます。

また、掘りこたつは既製品を使い、それに合わせて、ダイニングテーブルも作りました。
「洋間に畳」のイメージを払拭すべく、畳は和紙製のグレー色をチョイス。
テレビ後ろに渋い色のクロスをアクセントとしています。

 

大きな出窓が印象的なリビング。小上がりを作ったため、
座ると窓が低い位置に来るため、窓下にはクッションを作り、
腰掛にしても負担がなくなるようにしました。

そうそう、家族であるワンちゃんの居場所もちゃんとご用意しましたよ!

さて、オトナリビングへの大変身が終わり、、。

H様のお宅へ伺うと、
可愛いあかちゃんの泣き声が。
娘さんが無事ご出産されて帰ってこられていたのです。


 また一人増えた家族!
今度は、この小上がり家具がご家族の成長を見続けていくのでしょう!
「これでまだまだ増えても大丈夫だ!」とご主人。

これからまだまだ幸せで賑やかになるH様家。
そんな空間に関わらせていただくことができ、
本当に私たちスタッフも笑顔になりました。ありがとうございます。

そして、
これまでのダイニングテーブルは、
二階のお部屋で今も大切に使われています。
 

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